レンタルのメリット
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短納期・大口台数に対応
短納期でのご利用、大口台数のレンタルもご利用いただけます
PC専門会社アプライド㈱では、常時、店舗や倉庫にPCの豊富な機種と在庫がありますので、ご指定の日時(最短翌日出荷)でご利用できます。また、多くの台数を必要とする場合にも対応可能です。
短期間で複数台のPCが必要な時に、すぐにご利用いただけます
研修会や各種教室の開催
セミナーや展示会などのイベント
短期間のプロジェクト
各種設定済みの上で対応
最新状態へアップデートや、ZOOMなどのオンライン設定も行って出荷します
Windowsのアップデートなど、手間や時間のかかる各種設定などを終わらせた状態で出荷します。
必要であれば、テレワーク環境でオンライン会議等がすぐにご利用できるように、zoomやteamsの設定を行います。
オンラインサポート対応
弊社PC専門のコールセンターにて、オンラインでサポートします
電話&リモートサービスでPCのお困りごとを解決するヘルプデスクサービスがセットになっているのでいつでもサポートが受けられます。
10年を超える運営実績のある自社のコールセンターにて、お客様のPC環境のお困りごとを電話もしくはリモートサービスで解決に導きます。
弊社コールセンターでは、年間50,000件以上のサポートを行っており、短時間で解決まで導きます!
オンラインサポートによる
問題の解決率
約80%*
※電話およびリモートサポートにおける解決の割合
※ハードウェア関連は除く
問い合わせから
解決までにかかった時間
平均13分*
※電話及びリモートサポートにおける解決までの平均時間
※解決までに30分以上かかった割合:0.5%
サービスに満足している
お客様の割合
約99.8%*
※サービスにご不満があったお客様以外の割合
返却時の完全データ消去
返却時には確実にデータ消去を行います
返却後のPC内のデータは確実に消去を行います。
自社工場内で専門のスタッフが、米国国防総省の規格をはじめとする世界標準8規格に対応した方法でデータを消去します。消去証明書(有償)の発行も可能です。
- 対応している世界標準8規格
- 米国国防省(DoD5220.00-M)方式(3回書き込み)
- 米国国家安全保障局(NSA)方式3回書き込み(※消去開始時のデフォルト)
- 米国陸軍(US Army)方式
- 米国海軍(US Navy)方式
- 米国空軍(Air Force)方式
- 北大西洋条約機構(NATO)方式
- 米国コンピュータセキュリティーセンター(NCSC)方式
- グートマン(Gutmann方式で35回)方式
SDGsに基づくサービス提供
リユースPCを使用しますので、SDGsの取り組みに基づいたサービス提供を行います
弊社工場にて再生したリユースPCをレンタル時に使用しますので、SDGsの取り組みに基づいたサービスの提供となります。
もちろん、メモリ増設やSSD換装などを行い、性能面ではご希望に沿う製品に再生して使用しますので、ご安心ください。
※使用条件(期間や仕様)によっては、新品PCを使用する場合があります。
毎月の経費処理が可能
レンタル料金は、毎月(年単位)の経費として計上することができます
レンタルの利用料は、毎月の経費として計上可能です!
レンタルでの商品・サービスのご利用は、利用期間や債権(残レンタル料金)が確定しない契約となるので、
レンタル料金は、毎月(年単位)の経費として計上することができます。
購入、リース、レンタルの違いは?比較一覧
購入 | リース | レンタル | |
費用種別 | 固定費 | 固定費 | 流動費 |
機器の所有権 | 購入者 | リース会社 | レンタル会社 |
会計処理 | 資産計上して減価償却 | 原則売買取引に準じた会計処理 | 全額経費処理 |
契約期間 | ー | 法定耐用年数に応じた 期間設定 |
導入案件に応じて 任意に設定可能 |
契約期間中の解約 | ー | 原則不可 (残リース料全額精算) |
解約可能 (解約レンタル料精算) |
※30万円以上のPC購入の場合は、資産計上が必要で、4年(一般PC)or 5年(サーバー等)による減価償却の計上となります。
レンタルのメリット
コスト把握が容易
保険、廃棄、減価償却費用、固定資産税等が不要でレンタル料のみで処理でき、コストの把握が容易
会計処理を削減
購入やリースでは資産計上が必要ですが、レンタルでは不要となり、会計処理が削減できます。
税務効果に期待
レンタル料は経費で処理できるため、税務効果も期待できます。
機種の入替が簡単
物件の陳腐化に伴う最新機種へ入替がレンタルでは簡単にできます。